食道がんを学ぶブログ 食道がんの情報を提供します

17695_arran_sunset.jpgwoman1.jpg11087_a_walk_on_the_beach.jpgwoman4.jpgmed_1097693226-102.jpg
2007年07月10日

食道がんの原因

食道がん(食道癌)の発生原因は、タバコ、アルコール、熱いものを良く食べる事が密接に関連していると言われています。

食道粘膜の細胞が常に傷つき、細胞の遺伝子(DNA)が奇形(がん化)しやすいためで、他に辛いものを好むなど喉に刺激があるものを食べる機会が多い方は遺伝子を傷つける可能性が高く、食道がん(食道癌)の発生リスクが高まるようです。

また、食道がん(食道癌)になる方は舌がんや咽頭がん、喉頭がんなど口から喉に掛けてののがんになりやすく、またこれらのがんになったことがある方は食道がん(食道癌)にもなりやすいことが分かっています。

食生活や嗜好品などの生活習慣に気をつけていれば食道がんや喉頭がん、咽頭がん、舌がんなどの発生リスクは大幅に低下しますので、予防のために気を配ることが大切です。

タグ: 食道がん
posted by 食道がんブログ at 17:47 | Comment(12) | TrackBack(5) | 食道がんの原因

食道がんの特長

食道がん(食道癌)のほとんどはこの粘膜表面にある扁平上皮細胞から発生する扁平上皮がんと言われています。その他の食道がん(食道癌)には他に腺上皮から発生する腺がんもあります。

食道がんのうち腺がんは、胃液が食道方向へ逆流することで起こる逆流食道炎が大きな原因になっていると考えられています。日本人には圧倒的に扁平上皮がんが多いようですが、欧米では腺がんが半数以上を占めています。

食道の内壁は粘膜(粘膜上皮層、粘膜固有層、粘膜筋板)、粘膜下層、固有筋層、外膜という6つの層に分かれていて、どこの深さまで癌(がん)が進んでいるのかによって食道がんの進行具合が決まります。

食道がん(食道癌)は内壁の粘膜表面にできて、大きくなってくると筋層に入り込み、さらに大きくなると食道壁を超えて周囲にある気管や大動脈、肺、心臓などに浸潤していきます。また、食道内壁や周囲にあるリンパ管や血管にがんが転移すると、それらの流れに沿って離れた場所に転移していきます。首のリンパ節や腹部リンパ節、肝臓、肺、骨などに転移することがあります。

タグ: 食道がん
posted by 食道がんブログ at 17:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | 食道がんとは?

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。